今日はラニングトレーニングのあとに連携ノックをやった。
ランニングトレーニングでは、グランドを1週、約400mを走った。短距離でもなければ、長距離でもないこの距離は地獄だった。
長距離のようにゆっくりではないし、かといって短距離のように全速力では後半にバテてしまう。それを2人組で競争しながらやった。
無酸素と有酸素のちょうど間というのが、足の筋力的にも心肺機能的にもきつい。ただ、それだけどちらにも効果的ということだと思う。しっかりと体力(スタミナ)をつけるということと足を速くするためにもしっかり自分自身に負けずに頑張ろうと思う。
ただ、その後にやったノックはバテバテでダメだった。そんなときこそ、声を出して自分のモチベーションを高め頑張らないといけないと感じた。
妥協せず頑張ろう。
次の日
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