今日はウェイトトレーニング中心。
ウェイトトレーニングもまた新たなメニューへ変わった。
マシンの種目を減らし、フリーウェイト（バーベル、ダンベル）を使ったトレーニングが中心になってきた。
何が違うのかというと
マシン
・筋肉を部位ごとに強くする
・一定の動きで特定の部位を鍛える
・筋力をつける、筋量を上げるのに効果的
フリーウェイト
・種目ごとの動きを強くする
・1種目の動きで複数の部位を鍛える
・筋肉を強くするとともに複数使う連動性が出てくる
簡単に言うとフリーウェイトの方が、動きを強くすることやスポーツに繋げることにへ適しているということ。そしてさらに機能的（ファンクショナル）にしていくとバランスを取る動作を取り入れやることで、より筋肉の連動性がよくなり、スポーツに繋がりやすくなる。
ボディビルダーのように筋肉をつけてもそれをうまく使いこなさないといいパフォーマンスには繋がらないということ。
自分の体をうまく使いこなしていけるようにするためにもそういった部分はこれからもっと必要だが、自分はもとの筋量も少ないので、その部分も補えるようにしていこうと思う。
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