10/15 コースで打ち分ける

今日はバッティングとサインプレーでのランナー練習。

バッティングはメンバーがグランドでやり、メンバー外は手伝いつつ、室内練習場でのマシンバッティング。

マシンなので、コースやタイミングも安定している分、自分の立ち位置を変えながらバッティングをした。
これは、アウトコースやインコースなど、コースで打ち分ける練習になる。自分はこのところ意識をしている流し打ちの練習をメインにできるだけアウトコースにボールがくるように立ち位置を変えて打った。はじめから分かっているとそのコースへの対応の仕方がだんだん分かってくる気がした。ただ、そこからインコースに来たときには詰まってしまっていた。試合ではコースはどこに来るかは分からないし、球種も分からない中で対応しないといけないので、今は流し打ちのための立ち位置と考えてやっているが、どのコースに来ても対応できるようにタイミングの取り方や打つポイントを掴めるように練習していく。

ランナー練習では自分自身のランナー練習とともに守備側になったときの意識をしれやった。ランナーの気持ちやセオリーなどをしっかり頭に入れて、守備側になっても焦らずに対応できるようにしていく。

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